上越新幹線大パニック!
朝新幹線が10分以上遅れた。東京駅に着くとトイレ。なんかちょっとついてない。
昼飯はマック。なんかポテトがいつもより旨くない。ハンバーガーのタマネギもなんか堅いし、ハンバーガーの味がしょっぱい。こうもいつもと味やら違うともしかして体調のせい?
今日は割と平穏な一日で普通に帰ってきた。っつーか、夜になって変な連絡が入らぬうちにと言う感じ。んで帰りの新幹線、大宮手前で停止。なんでも熊谷―高崎間で停電で調査してるって。しばらくして動いたけど熊谷手前で一旦停まり、熊谷駅でしばらく停まり。んで動いたら「この先点検のため一旦急ブレーキがかかります。お立ちの方は手摺におつかまりください。」だってさ、なんだそれ?って言ってる間にホントにブレーキがかかり徐行運転になって、ありゃりゃ、停まっちゃったよ。停電区間に入ったから検査のため少々停まるってさ。放送によると上りの列車に検査係員が乗るとか、なんかすげーな、上りは停電で停まってるんか?ってふと窓の外線路の脇を人が二人歩いてった。あいつらか係員っつーのは。うーん、でもいい加減飽きてきた。やっと動いてちょっと進んだらなんと上りにいたのはEast i、新幹線のお医者さんだ。お医者さん停まっちゃったのか?よく分からない。明らかに言えるのは上りは動いてないっつーことだ。結局25分遅れて着いた。するとホームにすげー人だかり。どうやら上りホームに停まってた新幹線の乗客が先に進めないから高崎まで引き返すのだろう。この駅ではありえないほどの人であふれてた。改札口まで下りると今度は改札前がすごい状態。全部エラー状態で閉まってる。出るに出れない人々はどうしようと迷って、そのうち突破しだした。俺は次乗るときに出場記録がなくて入れないのは面倒だし別に急いでないから開くまで待つことにした。改札の窓口では罵声を出した男が怒り狂ってるし、近くにいた夫婦らしき二人は喧嘩しだすし。それはそれはすごいパニックだった。でもあの駅員たちの要領の悪さはさすがJR。相変わらずである。
あとから聞いたらやっぱEast iが壊れて停まったそうな。お医者さんが壊れたらだめでしょう。それより停電じゃなかった?嘘はいかんな。それからあの後も10時頃まで動かなかったらしい。ちょうどいい時に帰って来たんだな。よかったよ。そしてその後さらに高崎線も停まったらしい。仮に両方の影響受けた人には散々だったろう。
夜はフライングガーデン。 |
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